- 投稿日:2020年2月2日(日) -
James Brown - Cold Sweat
ジェームス・ブラウンの代表曲。少し変則なパターンだけど参考に。リードがJBとメイシオでドラムの手数が増えた為か、ギターとベースにホーン隊はシンプルな演奏。何かの記事で『みんなドラマーになったつもりで演奏しろ』みたいな事が書いてあった。ジャンルの定義も難しいのだけど50年代は、ロックンロールの流行もあるから色々聴いてみないとな。
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月2日(日) -
ジェームス・ブラウンの代表曲。少し変則なパターンだけど参考に。リードがJBとメイシオでドラムの手数が増えた為か、ギターとベースにホーン隊はシンプルな演奏。何かの記事で『みんなドラマーになったつもりで演奏しろ』みたいな事が書いてあった。ジャンルの定義も難しいのだけど50年代は、ロックンロールの流行もあるから色々聴いてみないとな。
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月2日(日) -
今日はGrant Greenのアルバム。JAZZギタリストの作品を幾つか試聴していたのだけどラテン風味の曲が多かったので定番を聞き直している。67年ぐらいからFUNKドラムを取り入れた曲が増えているよう。もう少しチャカチャカ鳴ってるリズムギターの音を探している。この作品だとパーカッションやオルガンが演奏してる部分か。
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年1月11日(土) -
James Brownのアルバムから一曲。プレイリストでビギーネタを絡めようと思ったので。とりあえず曲並べていて感じたのだけど、JBファンクはファンクの中でもサイケやヒッピーからの影響を感じさせないサウンド。ビジュアルもスーツ着て都会的なイメージで演奏もクール。そういえば歪んだギターの音が入ってくるような曲は印象に無いな...
音楽性・演奏スタイルの違いかな。人間性や精神面の部分で音楽に対する考え方・表現方法も違ってくるだろうし、住んでる場所・地域に地理的条件でも生活環境だったり季節感が変わるからね。他にも宗教だったり色々な条件あるから多様性も出てくると思う。うん!長くなりそうだからこの辺りにしておこう。
Apple Music:プレイリスト
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