- 投稿日:2020年2月16日(日) -
Willie Mitchell - It's Dance Time
今日はウィリー・ミッチェルのアルバム。ヒップホップ聴いてる人なら『Groovin'』で有名なトランペット奏者・作曲家・編曲家。65年作という事で曲調も60年代後半とは雰囲気が違う。16分ハットを刻んでるドラムが印象に残ったかな。この時代のリズムを知る参考に..
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月16日(日) -
今日はウィリー・ミッチェルのアルバム。ヒップホップ聴いてる人なら『Groovin'』で有名なトランペット奏者・作曲家・編曲家。65年作という事で曲調も60年代後半とは雰囲気が違う。16分ハットを刻んでるドラムが印象に残ったかな。この時代のリズムを知る参考に..
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月11日(火) -
ローリング・ストーンズの代表曲。60年代のドラムパターンの変化が気になって幾つか試聴している。リズムアンドブルースからの発展という事でスタックスのアーティストも調べていたけど、この曲含め主要な作品は『Ultimate Breaks & Beats』に収録されてるなと。スウィング・シャッフルの延長で無いようなビートを掘り下げてみたい。
Discogs:Ultimate Breaks & Beats
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月7日(金) -
本日はチャック・ベリーのアルバム。今の時代に札幌で何故にコレと思いつつミスマッチ感を楽しんでいる。内容もバラエティに富んで聴き易い。11曲目の"Low Feeling"がスクリューしてるみたいで印象に残ったかな。ゆる〜く何も考えずにノンビリ聴けてる。
カテゴリー:MUSIC