- 投稿日：2021年12月12日(日) -
久しぶりの投稿はマイルスのアルバムから一曲。最近プリモのネタでジャズを聴いていたので。原曲はDizzy Gillespie(ディジー・ガレスピー)で『チュニジアの夜』って有名曲。一味違う仕上がりが面白いと思った。R&Bと言うかラテンパーカッションの感じかな。50年代にマンボが流行ったみたいで、どのジャンルもパーカッションのリズム取り入れた楽曲が多い。曲のタイトルにも入っていたりする。原曲もそうだけど20世紀初頭からそういったアプローチの曲は結構あってコンピも沢山出てる。この辺りが60年代のファンクやロックのドラムに繋がって行ったのかなと感じる。
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- 投稿日：2021年2月21日(日) -
本日はJohnny Pate & Orchestraのアルバム。同世代でヒップホップネタ聴いてた人は一部かもしれないけど好きだと思う。とりあえず音がおかしな事になってるので、気になる方は別の動画を見て下さい。作品内容は個人的には好みで繰り返し聴ける感じ。ジャケットも特徴あるから忘れる事はないかと。この頃のネタは思い入れある作品が多いから切りなくなってしまう。趣味性が高いのもあるから改めて聴きたい。
カテゴリー：MUSIC
- 投稿日：2021年2月20日(土) -
続きでインプレッションズのアルバムから一曲。アレンジにジョニー・ペイト氏が参加。この曲を聴くとアフリカの大地が思い浮かんでくるのだけど何でだろう？サントラの印象の所為だけではないと思う。西洋楽器なのに不思議。ブラック特有と言ってしまえばそれまでだけど、曲調はCurtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)の作品にも繋がっていく印象かなと。とりあえず曲が溜まっていたのでプレイリストにしておきます。
Apple Music：プレイリスト
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