- 投稿日：2020年1月25日(土) -
Duke Ellington - Anatomy of a Murder
今回は雰囲気変えてデューク・エリントンのサントラを。プリモネタなんだけど好内容だから教えたくないかも。タイトルから想像できるように狂気的とまではいかないけど何か不穏な空気と緊張感が漂う曲調。こんなの流したら普通の日常が突然、映画のワンシーンになってしまうね。
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タグ：ALBUM
- 投稿日：2020年1月23日(木) -
Stanley Turrentine - Look Out!
今回もジャズでStanley Turrentineのアルバムを。前回投稿作品の３人がバック担当。ビバップというかハードバップかな？はそれほど好きではなかったのだけど、この人達の演奏だとスッと耳に入ってくる。途中ブルージーな曲もあって最後まで聴いてしまった。リズムのタイトさにJBサウンドとの共通性を感じていて、ギターの入った作品も探してみようと思っている。
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- 投稿日：2020年1月21日(火) -
Horace Parlan - Us Three
気分でジャズ聴いてる。今回はHorace Parlanのアルバム。ブルーノート中心に掘ってるのだけど、普段用に適度にリラックスして聴ける作品を選んでみてる？内容の方はトリオで飽きるかと思ってたけど流石に名盤。最後までタイトな演奏で楽しめる音でした。次は４人編成の作品を探してみようかと思う。
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