- 投稿日:2020年2月24日(月) -
Jeru the Damaja - Wrath of the Math
Jeru the Damajaのアルバムから。改めて色々なアイデア要素が詰まっている曲だなと感じた。一時期、音質が気になって聴かなくなった事があったのだけど、今は面白い事やってる曲の魅力が勝っている。Lee Dorseyの流れで聴く機会があって良かった。
Apple Music:プレイリスト
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月24日(月) -
Jeru the Damajaのアルバムから。改めて色々なアイデア要素が詰まっている曲だなと感じた。一時期、音質が気になって聴かなくなった事があったのだけど、今は面白い事やってる曲の魅力が勝っている。Lee Dorseyの流れで聴く機会があって良かった。
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- 投稿日:2020年2月16日(日) -
続けてバーズのアルバムから一曲。内容はカントリーとフォーク風味なロックで66年作だけどレトロな印象を受けなかった。69年のアルバムの『Fido』って曲がネタとしては美味しいかな。他の作品もステレオラブ(Stereolab)とかレディオヘッド好きな人なら聴けると思う。
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月16日(日) -
今日はウィリー・ミッチェルのアルバム。ヒップホップ聴いてる人なら『Groovin'』で有名なトランペット奏者・作曲家・編曲家。65年作という事で曲調も60年代後半とは雰囲気が違う。16分ハットを刻んでるドラムが印象に残ったかな。この時代のリズムを知る参考に..
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