- 投稿日:2020年2月7日(金) -
Chuck Berry - One Dozen Berrys
本日はチャック・ベリーのアルバム。今の時代に札幌で何故にコレと思いつつミスマッチ感を楽しんでいる。内容もバラエティに富んで聴き易い。11曲目の"Low Feeling"がスクリューしてるみたいで印象に残ったかな。ゆる〜く何も考えずにノンビリ聴けてる。
カテゴリー:MUSIC
- 投稿日:2020年2月7日(金) -
本日はチャック・ベリーのアルバム。今の時代に札幌で何故にコレと思いつつミスマッチ感を楽しんでいる。内容もバラエティに富んで聴き易い。11曲目の"Low Feeling"がスクリューしてるみたいで印象に残ったかな。ゆる〜く何も考えずにノンビリ聴けてる。
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- 投稿日:2020年2月2日(日) -
ジェームス・ブラウンの代表曲。少し変則なパターンだけど参考に。リードがJBとメイシオでドラムの手数が増えた為か、ギターとベースにホーン隊はシンプルな演奏。何かの記事で『みんなドラマーになったつもりで演奏しろ』みたいな事が書いてあった。ジャンルの定義も難しいのだけど50年代は、ロックンロールの流行もあるから色々聴いてみないとな。
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- 投稿日:2020年2月2日(日) -
今日はGrant Greenのアルバム。JAZZギタリストの作品を幾つか試聴していたのだけどラテン風味の曲が多かったので定番を聞き直している。67年ぐらいからFUNKドラムを取り入れた曲が増えているよう。もう少しチャカチャカ鳴ってるリズムギターの音を探している。この作品だとパーカッションやオルガンが演奏してる部分か。
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