- 投稿日：2020年7月2日(木) -
ザ・スリー・サウンズのアルバムから。YouTubeでソウルトレインを眺めていたのだけど「やっぱJB良いなぁ」で落ち着いてしまったので好きな曲聴いてダラダラしてる。貼り付けた曲がMain Source(メイン・ソース)の"Vamos a Rapiar"ネタ。作曲アレンジにMonk Higgins(モンク・ヒギンズ)氏が関わっていて、この人の作品は結構サンプリングで使われているから興味ある方は参考リンクへ。個人的にも大好きな曲が沢山あるから聴きなおそう。
参考リンク：Whosampled
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- 投稿日：2020年6月25日(木) -
タリカ・ブルーの曲で少し休憩。iTunesだと9曲目以降は前作の"The Blue Path"から"Out of This World"を除いた楽曲が収録されたコンピレーション作品。川崎 燎(Ryo Kawasaki)氏がギターで参加していて、残念な事だけど４月に亡くなったとニュースを見て知った。今はLock踊れそうな曲が気になってるから、また落ち着いた機会に聴きます。
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- 投稿日：2020年6月23日(火) -
ジェームス・ブラウンのアルバムから。このバージョン好きで時々聴きたくなる。作品内容は曲名にLiveと書いてない楽曲がスタジオ録音に歓声をかぶせた音源との事。プレイリストに並べて感じたのだけど、やっぱりファンクと呼ばれるグルーヴのルーツなのかなと...まぁ当然JBも音楽的ルーツは有って、バンドメンバーにも各々ルーツが有るのだろうけど。結局のところ誰にでも出来る事では無いって部分だと思う。
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